ケムトレイル・資料室 Chemtrail Reference Room
Video Movie
'10. 3. 30 UP

春彼岸の嵐──黄砂報道の前日
High Wind on the Day of the Vernal Equinox
- The Day before the Report on "Yellow Dust" -
100321SpringStorm 「ケム空近況」で掲載した'10年3月21日(春分の日)のレポートに関連する空の動画。一部10倍速再生を含み、雲の流れの一資料として掲載します。 03:35.94


ファイルの再生について〉これらのアーカイブを利用するには QuickTime (Apple社) がコンピュータにインストールされている必要があります。QuickTimeは最新版を無償ダウンロード(Windows版/Mac版)できます。


「ケム空近況」 '10年3月21日(春分の日)を再掲

1 (西) 2 (北西) 3 (西) 4 (北) 5 6 (西)

3月初頭の濃霧 (煙霧)や逆転層の資料を公開したと思ったら、今回は西風の嵐と煙霧。雨模様にはならない。そして、翌22日は春の嵐と黄砂の報道。
砂塵のざらついた感じはある。同時に低い雲も下降しながら流れている。霞みぐあいに比して雲の割合が少なく、どちらかというと渇いた印象がある。空気が冷たいので氷の粒なのだろう。この時、同時に撮ったビデオをスピード再生すると、雲が消えながら通過しているのが判る。
氷が直接渇く「昇華」だろうか。その降ってくる凝固核の主成分は黄砂のたぐいの砂塵か散布物のケムかということになるだろう。だが、見ている限りはどちらとも言えない。おそらく両者であり、比率の問題だとは思うが、呼吸が苦しくなるという症状が起こったのは事実。
この流れは関東平野方向に向かっていたが、その後の確かめようがなかった。低気圧が巨大に発達した影響か、この日の夜間から未明は暴風となった。そして、翌日は黄砂が報道された。
黄砂の危険性を指摘するケースもある。その中にはケムトレイルをはぐらかしたい、あるいは、認めたくないという心情が感じられるケースもある。

私は、違った意味で黄砂には注目している。というのは、砂漠化の原因が温暖化や異常気象など自然現象のみだとは考えていないからだ。すなわち、地上の砂漠化には「微生物」が関与している可能性を感じている。そう思ったのは、2006年、農業の微生物資材に関わり、そこに動植物の遺体はいうまでもなく、鉱物やビニール、プラスティックにいたるまで何でも「食べてしまう」幾種類もの菌類が使われていることを、身をもって知ったからである。それらは、素焼き鉢やコンクリートまでも食べて「砂」にしてしまう。そして、それらの菌体は、戦後、米軍やロシアから日本に伝えられたものが多く、農業に応用されているはずである。
地球を砂漠にできる菌、あるいは、その可能性……そこがケムトレイルともつながった。地球の砂漠を広げれば水と食糧を制することもできる、そんなシナリオがそこにはないだろうか?……これは、私が直感的に強く感じたことである。そして、近年進められている「農業の工業化」「施設園芸・農業技術」、そこに関与する資本と借金。これだけの素材がそろっただけでも、あまりにも判りやすいのだが……。
農業分野への微生物戦略は軽視できるような話ではない。ましてや遺伝子操作……。

'10. 3. 27

(加筆分)
上記の内容は、アジアの砂漠が、ケムトレイルもしくは他の方法での微生物散布・拡散によってできたものではないかという疑いを真実めかそうとしたものではない。身をもって体験したことも含めて私が知る事実から、アジアに限らず、何らかの可能性を示唆しただけである。
たとえば、なぜアメリカで急速に砂漠化が進み自給率が落ちたか、なぜ、灌水設備を駆使した農業技術が進んだのか、なぜランドスケープアーキテクトたちにヒートアイランドや温暖化を熱心に語らせ、「食物に連動した水戦争」というような危機感を人々に植えつけ、一方で科学の力を見せつけようとしているのか……そのようなことにずっと興味を持ってきたからである。

撒かれていると言われているアルミニウム、その他も場合によっては確かに植物にダメージをもたらす要素ともなろうが、さらに微生物はもっとやっかいな局面をもたらす可能性をもっている。いわゆる、エイミー・ワージントンも指摘するアグロバクテリウムであり、これは必ずしも空から撒かれるものとは限らない。生菌、菌核、胞子など、様々な形で、いともたやすく配布可能なものである。それこそ堆肥や肥料(固形、液体)に紛れ込ませることも。
ケム散布は自然界や人体に何らかの反応を起こさせる因子、トリガーとして有効なものとなるはずだった。しかし、微生物は天意に直結している存在の一つなのだから、或る意志によっていかようにでも変異するものである。だからこそ、その「固定」は容易ではないのであって、ウィルスクラスの微生物は固定されたDNAを持つ生きた宿主がなければ、その自らの存在すら選択しないのである。
だが、今、状況は変わった。私たち人類はそのDNAを修復・変化させる不動の道を歩むこととなった。その重要な情報は太陽から送られてきている。そして、私たちの調和された波動による思念的パワーは、いわば、ウイルスの一つ一つにさえ通じる可能性を持っている。ケムトレイルはせいぜい太陽を隠す程度となっていくのだろうが、自然の力による浄化力は、もっと凄まじいようだ。そしてまた、私たちの本来持っている、よく言われる「免疫力」もまた……。

アジアの黄砂がたまに飛んできた程度では、日本が砂漠になることはないだろう。なぜなら、日本は本来、水の豊かな国だからである。
しかし、理にかなっていない治水工事や山林の扱いによる悪影響、化学物質や機械的技術を売り物にし、またそれに頼りすぎる農業展開、水脈を破壊する都市理論など、自然や天意を無視した方向に進まなければの話だが。
山々の存在や気象もこの国を潤わす仕組みだった、本来は。しかし、様々な不合理が横行する限りにおいては、それすら崩れていく可能性はある。ケムトレイルはその判りやすい一つ。

ケムトレイルはといえば、今、私たちの人体は、皮膚や気管支や粘膜、場合によっては内部が、直接にその影響を受けている。それだけは動かない事実である。

今また凄まじい疾風が吹いている。このところの激しいケム散布を吹き飛ばすかのように。
感謝します。

'10.3.30 2:46 Mamoru Yabe

ブラウザの「もどる」ボタンを押して前の画面にもどってください。

Chemtrail HOME
Copyrights Mamoru Yabe. All rights reserved.